ソフトバンクが描く日本のスマホ配車は?

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寒くなってきました。街はすっかりクリスマスムードになりました。

今年もタクドラの稼ぎ時、楽しい楽しい12月がやってこようとしています!

お元気ですか?

私は、世界のタクシーや配車システムを、どうしてもこの目で見たくて

思い切って、ドバイ~パリ~ロンドンに行ってきました。

私にとって2年ぶりのロンドンタクシーでしたが、がっかりの連続でした。

あの誇り高きロンドンのブラックキャブは、もうどこにもありません。

青や赤、黄色のラッピング広告が施されたカラフルなロンドンタクシーが並び

ヘイローの後継であるマイタクシーや

ライドシェアの旗手であるGETTの広告が施されたタクシーにはがっかりでした。

そして、行先を助手席の窓から告げ、乗せてもらえるかを尋ねるのです。

こんな「客選び」「乗車拒否」が堂々と横行していました。

それに比べて、私がチョービックリだったのは、ドバイのタクシーです。

車がいい!道がいい!サービスがいい!安い!

そして、みなさんにぜひお伝えしたいのは

アブダビのライドシェアである『カリーム』のクオリティの高さです!!

赤のレクサス、革張りの新車、ドライバーのマナーの良さと技術の高さは

ぜひ、ぜひ、日本でも真似をしたいし、導入したい抜群のものでした。

この度の旅行で私がまた、新たに知ったタクシー事情で

ぜひ、皆さんにも知っていただきたいことを次回から少しずつお伝えますね!

楽しみにしていてください。

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今年は、タクシー業界の激流が始まった1年でしたが

来年は、この激流の上に立つ会社と波に巻き込まれる会社に分かれるような

そんな大荒れの時が、いよいよ、猛スピードでやってきました。

これからのタクシー業界のカギを握ることになるのは、

やっばり「ソフトバンク!!」となることは、確実な状況です。

私も、このメルマガで度々ソフトバンクが海外のスマホ配車に対し

巨額の投資をしていることをご紹介してきました。

そして、ソフトバンクは、我々日本人の知らないところで、

つまり、アメリカやヨーロッパ、さらにシンガポールなど

世界各国のスマホ配車で、着々とノウハウを積みあげて来ていたのです。

私が昨年も、今年もシンガポールに行き、シンガポール拠点の配車アプリ会社である

グラブのことをご紹介しましたが、2年前にソフトバンクは約300億円を出資し、

大株主になったことが、日経新聞でも大々的に報じられました。

さらにグラブはソフトバンク、デイデイを中心に、新たに5000億円以上の

巨額の追加投資を得ると見られます。

またソフトバンクはグラブだけでなく、ウーバーにも資本投資しようとしています。

つまり、ソフトバンクはライドシェアの配車アプリを通し、

社会にどのような新たなサービス価値を提供できるかについて

共通の考え、方向性を持っているということは、理解できると思います。

ソフトバンクにとって、シンガポールや東南アジアという市場、

また、中国にはデイデイというグラブに変わる配車システムがあるものの

来年は、いよいよソフトバンク主導の日本版スマホ配車システムが

登場することになるのだろうと、期待でワクワクします。

私は今まで、日本のタクシーの配車システムに対して、

世界の名だたる企業が新規参入しようと注目をしていると伝えてきました。

世の中のIOT化が猛スピードで進み、我々の目の前にやって来ました。

タクシーの配車システムだからといって、

タクシーに関連してきた企業だけが論じている時代ではなくなったのです。

全てはデータ、つまりビックデータをあらゆる産業で活用する社会になりました。

世界の配車システムを握ったのは、ソフトバンクです。

日本の配車システムも、変革の時が来ました。

いよいよ、日本のタクシー業界にとってもソフトバンクは真打ち登場といえます。

こうした企業が、ここへきて力を入れているのが、モバイル決済事業です。

東京オリンピックで、世界各国の人がやって来るまでに

モバイル決済をどこまで普及できるか、

当然、そういった社会にニーズにタクシーも対応しなければ

この激流を乗り越えていくタクシー会社にはなれないのです。

でも、この変革は実はタクシーから始まったのです。

タクシー業界の変革が、社会も、世の中も変革させる原動力になったのです。

「タクシーが変われば社会が変わる」というのが、私の信念です。

では、今日も元気でお客様のところへGO!GO!GO!

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